【全人類おすすめメガネ】スマホやパソコン作業での疲れ目に超絶おすすめピント調整サポート機能付きメガネ スマホイージー レビュー【ブルーライトカットメガネで効果が感じなかった人にも】

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

“ブルーライトカットメガネで効果を感じなかった人にもおすすめしたい!!”(個人の感想です)

ほんの数十年前までは人はこんな近距離で光を発してくる物体(スマホなど)を見続けるなんてことなかったと思いますが、最近では長時間のスマホやパソコンの使用が積み重なっていくことで若い人でもスマホ老眼などと呼ばれる状態になる場合もあるようです。

私の場合、日常的に長時間のパソコンディスプレイを見るためか元々視力は良かったのですが最近は近距離も遠距離もぼやけてきたりしていました。

それだけならまだしも気づけば目の周辺のこわばり、目の奥が痛い感じや目が凝る感じ、それに伴って肩こりや頭痛もありました。

体が自浄作用のように自然と遠くを見る状態を欲するんですよね〜。それで、少し遠くを眺める時間を作ってみたりしたもののすぐに元通り。

この状態に危機感を覚え、ブルーライトカットメガネを購入しましたが、たまに効果を感じるような気がする時もあるものの、基本的には効果を感じず、よくわからないなあ〜と思っていました。

巷でもブルーライトカットメガネは効果がないとか言われたりしていますが、実際私も効果は感じなかったのでブルーライト云々だけではなく近距離のディスプレイを見続けるという状態が目に負担になっているんだろうな〜と思っていたこの頃。

何気なく「パソコン 目疲れ メガネ」的なワードでいい商品がないか探していたところ「ピント調節サポート機能付きメガネ」というものがあることを知りました。

これを試したところ効果てきめんで、多くの人に勧めたいと思った次第でございます。

目次

ピント調節サポート機能付き(スマホアシスト)メガネとは?私の感想→遠くの景色を見ている感じのような楽さ!

そもそもピント調節サポート機能とは何なんでしょうか?ブルーライトカットメガネは有名でもこちらは知らない人も多いのではないでしょうか。私は実際知りませんでした。

そもそも”ピント調節サポート”という名称はパリミキのもので、私が購入したのはパリミキの商品ですが多くの他社メガネブランドでも似たような製品があり、そちらでも機能的な説明は似ています。

パリミキで購入した商品のパッケージ説明

以下はパリミキ、Jins、Zoffの順に公式サイトの説明画像です。各社のピント調節サポート機能の説明を参考に載せています。

画像はクリックで拡大できます。

各社の説明を要約すると、若干の度が入ったエリアと遠くが見えるエリアがなだらかに変化しているレンズが搭載されているようで、そのおかげで近距離を見る際のピント調節が楽になり負担がかかりにくいとのこと。

余談ですがパリミキとZoffは”ピント調節サポート機能”と”ブルーライトカット機能”を組み合わせたレンズ、JINSはブルーライトカットはオプション的に付けることも可能になっているようです(2025年2月17日時点)。

パリミキと他社のピント調節サポート機能は説明を見る限り基本的に同じに近いものだと思われますが、唯一違うのがパリミキの場合フレームとレンズが組まれたパッケージ商品として売っているのに対して、他社のメガネブランドではフレームとレンズは別のため組み合わせて購入するといった流れになるようです。

そのため、パリミキのスマホイージーは普段メガネをかけない私のようなユーザーもブルーライトカットメガネを買う感覚で手に取りやすかったです。

パリミキのピント調節サポート+ブルーライトカットメガネ「スマホイージー」は本当にかなり効果があった!!! スマホイージー レビュー

上述したように、私はこれまでスマホやパソコンなどのディスプレイからくる目疲れにより、目の奥の痛みや頭痛、目がしょぼしょぼする感じに悩まされてきました。いくつかのブルーライトカットメガネを試したり、ピンホールメガネなども試したがどれも効果なく。。。

そんな中色々検索している中でスマホイージーなる商品を見つけピント調節サポート機能の説明に興味を持ち試しに購入してみたところ、これが大正解!!!

スマホイージーの良さ

他のメガネブランドのピント調節サポートメガネは試しておらずスマホイージーしか知らないため、他のピント調節サポートメガネでも同じような感じかわかりませんが少なくともスマホイージーはこんな感じだったよという感想を述べたいと思います。

スマホイージーの良さは説明が難しく、表面的な説明になってしまうのですが、

  • ディスプレイを見ている時に目を強張らせている感じが減った
  • それに伴い目の奥の痛み、頭痛や目がショボショボする感じが大幅に解消された
  • ブルーライトカットの濃さはディスプレイのバックライトを適度に軽減しつつそこまで黄ばんで見えない適度なカット

説明書きの通り、ディスプレイなどの近くを見ている時に目の筋力を酷使していることからくる症状だったようで、スマホイージーを使っているとディスプレイを見ていても全く辛くなくなりました。不思議なくらいです。

余談 : 機能説明にもなく私の感想にすぎませんが、視力低下も防げると思っています。私の場合かなり日常的なディスプレイ使用によって目がショボショボになっていて最近では視力低下があり目がぼやけてきていましたが、このメガネを使ってから少しずつ良くなってきています。ただ個人の感想なのでここはあまり期待しすぎないでください。

また、私の場合スマホだけでなくモニターディスプレイの使用時間も多く、モニターはある程度距離(80cm)がありますが、それでも目疲れを感じていました。ですが、モニター使用時にもしっかり効果を感じています。

ディスプレイを見た時の辛さや目の奥の痛みやしょぼしょぼする感じがこれを使い出してから本当にありません。

私個人の経験にすぎませんが、これは多くの人に広めたい商品だなと思いました。特に、仕事などで日常的にモニターを利用する人にとっても、かなり負担軽減になるのではないかと思っています。

もちろん今現在目の疲れを感じてない方には効果を感じとれないなど多少個人差はあると思いますが、デジタルデトックスみたいなことを高頻度にできるような方でなければスマホやパソコンによる疲れは蓄積していきます。

今現在目はピンピンしていると思っている方も、目の疲れや視力低下の予防にも繋がるんじゃないかと個人的に思っています。

一般的にディスプレイからくる目疲れの対処法としてはブルーライトカットメガネが有名ですがあまり効果がなく、それに対してピント調節サポート機能というのはマイナーな感じがありますが、これは本物だと個人的に思っています。

ちなみに、スマホイージーはピント調節サポート付きのバージョン5,940円(2025年2月17日時点)と、ブルーライトカットのみのバージョン4,950円(2025年2月17日時点)の2種類がありますが、紹介しているのはピント調節サポート付きの方ですのでご注意ください。

実際に装着するとどんな感じ?スマホイージーの場合

参考程度に、スマホイージーを通した状態をカメラで撮影してみました。(クリックで拡大できます)

装着時の見え方を正確にお伝えはできていませんが、雰囲気は伝わっているかと思います。

実際に装着してみた時の見え方としては、ほんの少しだけ拡大されて見える感じでした。

これのおかげでなぜこんなに楽になるのか技術的な詳細はわかりませんが、実際にスマホやパソコンなどのディスプレイを見る時も目の力を抜いて見れているという感覚があり、実際に目疲れはかなり改善しています。

そして、スマホイージーを使ったことで、なぜブルーライトカットメガネでは目疲れがあまり改善しなかったのかもわかりました。

商品説明にあった通り、スマホやパソコンなどのディスプレイ使用時は、近距離な上細かいものを見ようとするためピント調節筋に負担がかかり色々な症状が出てくるということで、ブルーライトカットするだけではピント調節筋に負担がかかる状態の根本解決にならず意味がなかったのかなと。

そうはいっても個人差はあると思いますが、私としてはこういった補助機能的商品できちんと効果を感じられたのは珍しいです。

まとめ 多くの人に知ってもらい定番になってほしいと思った製品

ということで私はこのメガネのヘビーユーザーとなりました。もはやこれを装着しない状態には戻れなく、これなしでは仕事になりません。

私のようにブルーライトカットメガネで効果を感じなかった方、目疲れに悩んでいる方や、仕事でデスクワークが多い方、そうでない方も予防としてあらゆる方に試すことをおすすめしたいメガネです。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次